海老名市の小児科、アレルギー外来、乳幼児健診、予防接種 まなべ小児科クリニック

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お母さんへのメッセージ

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視力検査

はじめに:弱視の原因として近視、遠視、乱視、不同視、斜視があります。小児の弱視は2~5%で、その治療は遅くても5歳までには開始する必要があります。
検査について:少し暗くした部屋で、約1メートル離れたところから、光の点滅と音の出る測定機器を約1~2秒みつめて頂ければ検査終了です。痛みはなく点眼はいりません。診断率は97%です。8~10ヵ月健診時に案内しますが、それ以降でも検査可能です。万一、検査できなかった場合は日を改めて再実施いたします。
費用について:健康保険適応外の検査なので、自費1000円で実施致します。

2018-05-12 18:39:40

RSウイルス感染症

 現在(平成29年5~8月)、RSウイルス感染症が大流行しています。1~3歳の乳児では肺炎を併発することがあり、0歳児特に低月齢の乳児では、呼吸障害をきたし命にかかわることもあります。このRSウイルス感染症は鼻水、咳で始まります。従って、鼻水で来院された乳児にはRSウイルス感染症の初期症状も疑ってかかることが必要となります。それには呼吸状態の把握を含めた全身の診察が行われるべきで鼻の所見だけでは「木を見て森を見ず」と言えるかも知れません。
 さてどうすれば呼吸の状態を把握できるでしょうか?まず、お子さんの胸腹部を見て、呼吸の仕方を観察しましょう。呼吸状態が悪い時には、呼吸数が増加し、胸腹部の動きが激しくなり、まるで全力疾走直後の呼吸状態になります。さらにもっと悪化するようなら微弱な呼吸となり、顔色も青白くなります。この状態は命に危険が迫った状態なので、救急車の出動を依頼すべきです。
 こうした事態に備えるために、お母さんのやるべき事は、正常な呼吸状態を知る事です。それには普段からお子さんの呼吸状態(1分間の呼吸回数、呼吸の深さ)を観察すべきでしょう。そうすれば、お子さんが呼吸器疾患に罹ったとしても、すぐに対処できると思われます。

2017-08-17 15:30:11

冬の乾燥

健康な皮膚は表面に皮脂膜があって外部からの病原体やアレルゲンの侵入を防ぎます。しかし、この皮膚のバリアーが、冬の乾燥などにより障害されると、外部からの異物の侵入により炎症をきたし、湿疹や痒みを生じます。それだけでなく、特に乳児ではバリアー機能の低下した皮膚に食物(食べかすなど)が接触することにより、食物アレルギーが発症する可能性についても指摘されています。
低下した皮膚のバリア―機能を改善するには、スキンケアが重要です。入浴は石鹸を使用し、お母さんの手のひらで洗いましょう(化学繊維は皮膚を傷つける可能性があります)それから石鹸が残らないようにすすぎ、やさしく拭いたら乾燥しないうちに保湿剤などを塗りましょう。

2017-03-01 21:20:24

嘔吐・腹痛を主症状としているお子さんについて

腹痛・嘔吐を主症状とした急性胃腸炎で来院されたお子さんに対して、医者は何を考えて診察するのでしょうか?

胃腸炎で問題となるのは、脱水です。したがって脱水の有無、今後脱水をきたす可能性がないかどうかを見極めます。脱水の初期症状として尿量の減少が見られます。
また、水分摂取ができないと今後脱水をきたす可能性があります。下痢によっても体内の水分が失われ脱水の要因となります。脱水の有無を念頭に治療を選択するためこれらのことを聞かれると思います。
診察の際は皮膚と舌の乾燥の程度を把握します。
顔の表情と全身状態も大切です。苦悶の表情であれば点滴をすることもあります。吐き気止めの薬を処方しても薬自体を吐く場合が多いので吐き気止めの座薬(ナウゼリン座薬)で様子を見ることも多いでしょう。
尚小さいお子さんであれば、腸重積の可能性も考えていると思います。

2017-02-20 11:53:15

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